EPSONの財務応援を使う理由
当事務所では、会計ソフトウェアとして「EPSONの 財務応援Lite」をお勧めしています。
疑問
「会計ソフトは、どれでも簡単にできる」と聞きました。それなら、どのソフトを使ってもよくないですか?
回答
確かに、ユーザーであるお客様は、比較的簡単に会計ソフトを使うことができます。
しかし、誰のサポートもなく、ご自身で購入しただけで、簡単に導入できるかというと、それは難しいのです。
会計ソフトは、税理士の導入支援とサポートがあって、はじめて、簡単に導入して使いこなせるようになります。税理士は、お客様ができるだけ簡単に会計ソフトを導入して使いこなせるように支援する役割を担っています。そして、お客様が簡単に使いこなすためには、税理士がその会計ソフトを徹底的に使い込み、研究する必要があります。
当事務所では、1996年9月にパソコン会計を導入するにあたり、どのソフトウェアが最適化を徹底検証しました。そのとき、EPSONの財務応援シ リーズを導入すると決定して依頼、一貫して使い続けてきました。
弥生会計の方が有名だし、売れている? それは知っております。でも、EPSONの財務応援で、何の問題もなく、きちんと業務を遂行しております。
- 10年以上継続して使いこなすことによって、この会計ソフトを知り尽くしています。
- この会計ソフトが得意なこと・不得意なことがわかります。
- この会計ソフトにできること・できないことを知っています。
- 蓄積したノウハウを事務所内で共有しています。
- 実際に業務に活用した沢山の経験を有しています。
- 初めてのお客様が導入し、継続的にお使いいただいている成功実績が20件以上あります。