会計ソフト財務応援Lite、レンタルでのご提供
お客様がご利用される会計ソフトウェアとして、エプソンの財務応援Liteをお勧めしております。
最新バージョンの財務応援Liteを、
年間レンタル料18,900円にて、
ご提供させていただきます。
- 最新バージョンの財務応援Liteをご利用いただけます。最新バージョンは、新しい法令に準拠し、使いやすさが改善されています。
- エプソンの新しいデータ共有サービスを利用して、お客様と事務所の間で、スムーズにデータのやり取りができます。
- ご購入・保守契約・サービス登録におけるお客様の事務負担を軽減いたします。
- 料金は、実費負担に相当する金額です。他店舗より購入するよりも、安い金額になります。
- 顧問契約を依頼されているお客様に限定したサービスです。
- ソフトウェアの設定、利用方法のアドバイスなど、財務応援Liteを有効にご活用いただくためのサービスは、顧問契約に含めて提供しております。
- 正規のソフトウェアをエプソンiソリューションズ株式会社から購入し、保守契約に加入しております。
直接購入より安く
エプソンから直接購入される場合と比較して安くなっております。
財務応援Lite: 約21,000円
年間保守料: 18,900円
1年間に2回ほどバージョンアップが繰り返されています。最新バージョンを利用し続けるには、ご購入後、すぐに保守契約に加入して、毎年保守料を支払うことになります。
もし、ご購入後、保守契約に加入されなかった場合は、新しいバージョンを使うために、また新規に購入する必要があります。
なぜレンタルをお勧めするのか?
今までのお勧め
財務応援Liteの新しいバージョンがどうしても必要になるのは、5~6年に1度でした。したがって、購入しても、保守に入らず、必要になったら新規に購入するのが、最も出費の少ない方法でした。
エプソンの新しいサービス
今まで、お客様と事務所の間では、エプソンのインターネットデータ通信サービス(IDC)を利用して、データの送受信をしてきました。無料で便利なサービスでした。ところが、インターネットデータ通信サービス(IDC)が平成22年1月10日をもって終了してしまいます。
もし、エプソンのサービスを利用しない場合は、フロッピーディスク(FD)にデータをバックアップし、郵送又は手渡しでデータをやり取りすることになります。
代替となる新しいサービス「データ共有サービス」がエプソンより提供されます。この新しいサービスの特徴は、以下の3点です。
- 有料サービスになります。
→ 事務所側で支払います。 - 最新バージョンの財務応援Liteが利用条件です。
→ 保守契約に加入する必要があります。 - 利用するためには、煩雑な登録手続が必要です。
→ 登録手続には、ソフトウェアに付属するプロダクトIDを入力します。
事務所がお客様に代わって保守契約の加入手続とサービス登録手続をするために、お客様が事務所からレンタルされることをお勧めしております。
最新バージョンの財務応援Liteを用意する。
→ 保守契約に加入する必要があります。
→ 保守契約に加入する必要があります。