決算書がわかりますか？

御社の決算書の内容がよくわかりますか？
今、黒字ですか？赤字ですか？
売り上げは伸びていますか？
経費は増えてないですか？

決算書がよくわかっている経営者には、きっと、いい経理担当者と、いい税理士がついています。だから、私共から伝えたいことは何もありません。

決算書がよくわからない経営者には、解決すべき問題があります。決算書は、会社の経営をまとめたものです。経営者が一番の責任を負っていますから、知らないでは済まないこともあるのです。

簿記や会計の勉強をしたことがないから、「わからないのは仕方がない」と諦めていませんか？
もちろん、そういった会計の専門知識があれば、それにこしたことはありません。

でも、会計の専門知識がなくても、成功している経営者は沢山いらっしゃいます。私共は、経営者が会計の勉強をすべきだとは考えません。経営者は、まず、経営に専念すべきだと考えるからです。

会計の専門知識がなくても、決算書の内容は、わかりやすい説明があれば、充分に理解できます。なぜなら、決算書は、会社の経営を表したものであり、その会社の経営は、経営者自信がされているのですから。

わかりやすい説明は、専門知識だけではできません。そのためには、経営者の立場に立って考える税理士、経営に興味関心のある税理士である必要があります。そして、実際に話をしてみて、波長が合うかどうか、納得できるかどうかが一番重要です。

会社を経営していく上で、わかりやすい説明をする税理士と出会って、つき合っていくことは、目に見えない財産となります。どうか妥協しないで、そんな信頼できる税理士を探してください。私共はその選択肢の一つとなります。

私共の事務所では、会計に関心を持つ首都圏の経営者様を対象に、無料決算書診断・訪問を行っております。私共に会って話をしてみようかと興味を持たれた経営者様は、下記の事項を記入した申込書をFAX（03-3265-3903）又はメールください。

申込書に、御社の会計上の問題点・疑問点など、あるいは、関心事項をご記入いただけると、より充実したお話しができます。

申込書をいただきましたら、訪問日時の調整のために、お電話させていただきます。

税理士長谷川修
税理士長谷川俊樹

長谷川税理士事務所